NASAがさ、NASAがさ。
2009年3月17日(火曜日)
こんにちは
地球が一番、日本が一番、スタッフ「よ」です。
日本人が、たま一人宇宙へと旅立ちましたね。
無重力状態で約3ヶ月半、科学・医療様々な分野の研究を行うそうです。
宇宙でやってほしい事を一般人からも募り、
時間があったら実験してくれるそうなのですが、
その中に、「宇宙で服はたためるのかやってほしい」というものがありました。
一見何気ない質問と思いがちですが、
これは、完全に将来宇宙に住むことを見据えての質問ですよね、この方。
人間とは、本当に恐れを知らぬ生き物だとつくづく感じます。
地上から、噴火しながら飛び立つ恐ろしさよりも、
2000度近くの大気圏を突破する恐ろしさよりも、
空気も水もない宇宙に浮かぶ恐ろしさよりも、
気圧の違いから体が膨張破裂する恐ろしさよりも、
宇宙での生活の仕方の心配を投げかけたんですから・・・
日常での疑問に「主婦の知恵」がお答えします!
ためしてガッテンみたいな。
人間て凄すぎますっ!
日曜日にNASA宇宙ステーションの内部ドキュメントを見ましたが、
地球の外はどうなってるんだ?
という疑問から始まり、
研究や実験、試行錯誤を繰り返し、失敗し、何人の人が亡くなっても
宇宙への追究はやむ事無く続き、失敗や経験があるからこそ
問題点への解決策や技術がまた生まれ・・・。
地球は、青くて人間が住む美しい星だけれど、
何でも作っちゃう星
宇宙人襲来って、一番恐れられている星って実は地球!?
ライ麦畑にミステリーサークル作る程度じゃ、
驚きません
そんな事よりも、納豆一番に食べた人。
そっちのほうが驚きです!!
人間って凄すぎっ!
結果何が言いたいかって、何かで悩んでもつまづいても
ためしてガッテン!!
経験から学ぶ事は沢山あるのです。
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